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【クラロワ】最新バランス調整内容まとめ!新環境はどう変わる?【2021年3月アップデート】

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おつかれさまです、kabutomです。

今回は2021年3月30日に実施されたバランス調整の内容を整理してお伝えしていきます。

2020年12月に公式から「毎月のバランス調整の実施を中止します。大きなイベントやアップデートの際に併せて行います」という方針転換が発表されました。

そのため、今回は3~4カ月ぶりのバランス調整になります。

2016年3月に「クラッシュ・ロワイヤル」が世界リリースされてから、長くとも2カ月に1度はバランス調整が実施されてきたこともあり、筆者的にこの3~4カ月はとても長く感じました。

皆さんも首を長くして待っていたのではないでしょうか?

今回はそんな経緯もあってか、ボリューム増し増しの調整内容になっています。一緒に見ていきましょう!

2021年3月バランス調整のポイント

個別の調整内容に入る前に、今回のポイントを押さえておきましょう。

  1. “一挙に13枚”の大規模調整
  2. 『巨ロイ』の大幅弱体化
  3. 緊急修正は来るか?
  4. デッキ育成・カード育成には「魔法アイテム」を使おう

①”一挙に13枚”の大規模調整

3~4カ月ぶりで一気に変えるとは聞いていましたが、一挙に13枚ですか!むむむ!

覚えて適応していくのは楽ではないですが、わくわくしますね!

②『巨ロイ』の大幅弱体化

長く天下を誇ってきた『巨ロイ(巨スケロイジャイ)』にメスが入りました。巨スケ・ハンター・ザッピーの下方修正です。

一方でヒースピの上方修正も今回ありました。人気デッキはその装いを大きく変えることになりそうです。

③緊急修正は来るか?

3月30日にバランス調整が実施されましたが、これはシーズン21(3月1日~4月4日)の途中でしかも終盤だということで、1v1マルチへの影響が注目されました。

現時点で話題になっているのはエリババです。カードがぶっ壊れなのか、元々上手い人が使っているから手を付けられないのか。とにかく強い!

次回のバランス調整はまた3~4カ月先になると思いますが、運営サイドの判断次第では緊急修正が来るかもしれません。最新情報をチェックしていきましょう。

④デッキ育成・カード育成には「魔法アイテム」を使おう

環境が数カ月ぶりに大きく変わって、新しいデッキを使いたい、これまで使ってこなかったカードを育てたいという方もいるでしょう。

そんな方は、今回新しく(2021年3月30日)実装された「魔法アイテム」を使いこなしていきましょう。

今回ここでは詳しく触れませんが、これまで以上に特定のカードを狙ってレベルアップさせるのがすばやく、そしてお得に出来る様になりました。要チェックです!

マザーネクロマンサー ▲

  • ダメージ:+14%
  • 攻撃速度:1.2秒 → 1.1秒(-8%)
  • 初回攻撃速度:0.5秒 → 0.4秒(-20%)

最新カード(しかも最高レアのUR!)のマザーネクロは、攻撃した相手をホグに変えてしまう恐るべき魔女ではあるものの、総合的には肩透かしな存在になっていました。

今回、攻撃性能が上方修正されたことでホグ生産力がだいぶ上がりました。トーナメントレベル(Lv9)で比較してみると、彼女の攻撃力はこうなります。

  • HP190:アイススピリット・エレクトロスピリット
  • HP167:ゴブリン
  • ダメージ110 マザネク(新)←
  • HP110:槍ゴブリン
  • ダメージ96 マザネク(旧)
  • HP91:ファイアスピリット
  • HP67:スケルトン・コウモリ

新しいマザネクは、小物系デッキやスケラデッキのカウンターとして存在感を放てるでしょうか?

エリートバーバリアン ▲

  • 攻撃速度:1.5秒 → 1.4秒
  • 初回攻撃速度:0.5秒 → 0.4秒

2020年11月のリワークで通常のバーバリアンの2倍のHPと攻撃力を与えられたエリババでしたが、使用率が低かったため再テコ入れされました。

“強すぎる”と”弱すぎる”の両極端に大きく振れる歴史を重ねてきたエリババですが、今回もまた同じ道を辿るのでしょうか?

三銃士 ▲

  • 設置時間:2秒 → 1秒

日本クラロワ界でも有数の人気カードだった三銃士ですが、最近はめっきり見かけなくなっていました。

しかし今回の変更で、設置時間は遂に全盛期の早さに戻りました(2体目3体目の設置時間にラグが設けられたので正確には同じではないのですが)。

呪文でまとめて処理することが難しくなった新しい三銃士。アリーナで見かける機会が増えそうです。

ネクロマンサー ▲

  • 射程:5 → 5.5

「範囲攻撃持ち」「地上・空中攻撃可能」「スケルトン生成能力もち」とスペックだけ聞くと強いはずなのに、一度も時代を作ったことのないユニット。それがネクロです。

新しい射程がどういう位置付けなのかを比較してみると以下の様になります。

  • 射程9.0:プリンセス
  • 射程6.5:吹き矢ゴブリン
  • 射程6.0:マスケット銃士・ホバリング砲・ロケット砲士
  • 射程5.5:60式ムート・ウィザード・ネクロマンサー(新)←
  • 射程5.0:アーチャー・槍ゴブリン・ボンバー
  • 射程4.5:執行人ファルチェ
  • 射程4.0:ハンター

ナイト ▼

  • HP:-5%

“コスパ最高”でお馴染みのナイトはすこし体力が減りました。とはいえ誤差でしょう。

デッキによりますが、バルキリー(コスト4)やアイスゴーレム(コスト2)と迷う人も中には出てきそうですね。

ハンター ▼

  • 初回攻撃速度:0.7秒 → 1.1秒

彼の下方修正は誰もが予想していました。ちょっと強すぎましたね。

元々攻撃間隔に難のあったハンターが初撃も遅くなるとあっては、これまでより使い所を選ぶ感じになりそうです。

ハンター防衛を突破する視点だと、ザップや雪玉をうまく使えば怖くない気がしますね。

ザッピー ▼

  • 初回攻撃速度:0.9秒 → 1.1秒

前回(2020年9月)の上方修正がリセットされてしまいました。

初撃は遅くなってもセパレート系のデッキ(親衛隊だったり三銃士だったり)との相性はやはり良いので、デッキ流行によっては消えずに済むかもしれません。

60式ムート ▼

  • スピード:速い → 普通

前回の調整はだいぶ前(2020年3月)だったのに、利用方法が見直されて評価が上がっていたムート。大砲部分に手を入れずにこういう下方修正になりました。

移動速度を活かしての橋前出しは減りそうですが、速度低下はじっくり後ろから展開していく戦術にはむしろ好都合でもあります。

今はまだ”スピード違反の車両が急に法定速度を守るようになった”的な違和感もありますが、これはこれで。

エアバルーン ▼

  • 死亡時ダメージ:-27%

今回の調整の大きな変更として、死亡時爆弾(バルーン・ボムタワー・巨スケ)が大幅に弱体化されました。

バルーンの場合、①タワーに届けば大ダメージ、②タワーに届かずとも近づけば落下ダメージ、という2段構えが強みだったので、この下方修正は痛いですね。

トーナメントレベル(Lv9)の呪文と比較してみると以下の様になります。

  • ダメージ303:矢の雨
  • ダメージ272:バルーン死亡時(旧)
  • ダメージ240:ローリングウッド
  • ダメージ200:ローリングバーバリアン
  • ダメージ199:バルーン死亡時(新)←
  • ダメージ159:巨大雪玉・ザップ

ボムタワー ▼

  • 死亡時ダメージ:-50%

ボムタワーの死亡時ダメージ(タワーが死ぬとはこれいかに?)が減ったのは残念ですが、元々使いこなすには高度なコツが必要でもありました。

スキルの高いプレイヤーほど痛みの大きい調整と言えそうです。

トーナメントレベル(Lv9)の呪文と比較してみると以下の様になります。

  • ダメージ572:ファイアボール
  • ダメージ369:ボムタワー破壊時(旧)
  • ダメージ362:ロイヤルデリバリー
  • ダメージ303:矢の雨
  • ダメージ240:ローリングウッド
  • ダメージ200:ローリングバーバリアン
  • ダメージ184:ボムタワー破壊時(新)←
  • ダメージ159:巨大雪玉 ザップ

巨大スケルトン ▲▼

  • ダメージ:+28%
  • 死亡時ダメージ:-54%

巨スケは死亡時爆弾が大幅下方修正される一方で、素の攻撃力が上方修正されました。

新しい巨スケはこれまで2撃必要だった相手(プリンセスや吹き矢ゴブリン)をワンパンチで処理出来ます。

とはいえ巨大爆弾のナーフが痛すぎます。“歩く呪文”とまで言われたアイデンティティの危機ですし、1v1だけでなく2v2の環境も大きく変わってしまいそうです。

トーナメントレベル(Lv9)の呪文と比較してみると、こうなります。

  • ダメージ1282:ロケット
  • ダメージ957:巨スケ死亡時(旧)
  • ダメージ877:ライトニング
  • ダメージ572:ファイアボール
  • ダメージ444:巨スケ死亡時(新)←
  • ダメージ362:ロイヤルデリバリー

ボンバー ▲▼

  • エリクサーコスト:3 → 2
  • HP:-31%
  • ダメージ:-32%

ボンバーはエリクサーコストが下がり、HP・攻撃力もそれに合わせて再調整されました。

従来より弱くはなっているのですが、2コスト呪文では処理されないHPはありますし、2コスで範囲攻撃が出来る性能は破格と言ってよいでしょう。

この春、新たな出番が増えそうな予感です。

トーナメントレベル(Lv9)で比較してみると、彼の攻撃力はこうなります。

  • HP275:ボンバー(新)
  • ダメージ271:ボンバー(旧)
  • HP252:アーチャー・ロケット砲士
  • HP216:吹き矢ゴブリン・プリンセス
  • HP199:盾の戦士のシールド
  • HP190:アイススピリット・エレクトロスピリット
  • ダメージ184:ボンバー(新)←
  • HP167:ゴブリン
  • HP91:ファイアスピリット
  • HP67:スケルトン

ヒールスピリット ▲▼

  • ダメージ:+225%
  • ヒール範囲:-28%

%だと分かりづらいですが、要するに前回の下方修正(2020年12月)の前に戻りました。

これでスケルトンをワンパン出来ますし、ヒルスピ+ザップでガゴ系も処理出来ます。

ヒール範囲が狭くなったので転がし方にはテクニックが必要になりましたが、アリーナで黄色い悪魔を見かける機会が増えそうですね。まあ、春らしくてそれもいいかも?

まとめ

最後にもう一度、ポイントをおさらいしましょう。

  1. “一挙に13枚”の大規模調整
  2. 『巨ロイ』の大幅弱体化
  3. 緊急修正は来るか?
  4. デッキ育成・カード育成には「魔法アイテム」を使おう

内容が多いので整理をして頭に叩き込みつつ、最新情報にアンテナを張っていきましょう!

◆ ◆ ◆

Have a good game!

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