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【クラロワ】WEST最強、勝率100%の男“Jupiter King” vs “xPerdo15”振り返りレポート

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はいどうもkotaです。

今回はCRL West Week5の注目試合をピックアップして解説していきたいと思います。

Week5の個人的な注目試合はJupiter King選手(Tribe Gaming) vs xPerdo15選手(Cream Real Betis)のbo3。

Jupiter King選手はWeek4時点でSET2・BO3を3勝0敗(6勝0敗)の誰もが認める最強。高回転デッキを中心に広いデッキ幅も持っています。

二人のトッププレイヤーの超高レベルなbo3を全試合解説していきます。

1試合目

Jupiter King選手は高回転スケラ、xPerdo15選手はプリンスディガポイを選択。

まずはxPerdo15選手がコウモリディガーで攻めていきます。

お互い様子を見ながらユニットを出していき、2回目のディガーに対してJupiter Kingは軽く対応してエリアドを獲得。橋前バルキリー+スケラを打っていきます。

xPerdo15選手はこれに防衛ポイズン+スケコウモリで防衛し、ほぼノーダメージ。

積極的にディガー・ザップ・丸太でタワーダメージを稼ぎにいくxPerdo15選手。Jupiter King選手はスケでディガーを防衛するとザップで対応されてしまうため受けが難しくなりました。

アチャの前にバルキリーをつけたJupiter King選手に対して、後ろからプリンスを出すxPerdo15選手。それに合わせてスケラを打ち、プリンスのターゲットを取りに行きます。

しかしプリンスはバルキリーに突進し、防衛ポイズンでスケラもしっかり守ります。ディガーをカウンターに追加し、タワー残り1500まで削るxPerdo15選手。

少しでもダメージを稼ぎたいJupiter King選手は攻められるタイミングで単体スケラを打っていくが、これも防衛ポイズンで防がれてしまいます。

後ろからアチャ・メガゴ・バルキリーと出していき、カウンターのユニットが残るJupiter King選手。

コウモリで防衛するxPerdo選手ですが、ここで初めての雪玉を打つJupiter King選手。完全に雪玉は持っていないと思わせていました。

しかしxPerdo15選手も落ち着いてマスケで防衛し、マスケにポイズンを打ちJupiter King選手もタワーダメージを追いついていきます。

毎回のスケラは防衛ポイズンで防衛されていましたが、少しずつダメージを稼いでいたことがここにきて活きてきます。

しかしコウモリ+ディガー+ザップでコウモリがタワーに刺さり、残りタワー625と追いつめられるJupiter King選手。

これ以上ダメージを受けれないため、スケラを打ち防衛ポイズンを使わせます。さらに防衛のマスケにポイズンを打ち、ダメージ差をじわじわ縮めていきました。

ここからも高回転で防衛し攻めるタイミングを探しますが、ディガー+呪文でxPerdo選手がタワーを折り1試合目を勝利。

初めてJupiter King選手が1ゲームを取られました。

個人的にJupiter King選手は明らかに雪玉を打ちたい場面でも隠していたことが印象的で、場面次第では不意打ちの雪玉で試合が決まる可能性も十分にあったと思います。

2試合目

2試合目は両者バルーンを選択。お互いディガーで動き出し、両者アイゴレの処理に橋近くでマスケットを出します。

Jupiter King選手は残ったマスケットにディガーを追加し、xPerdo15選手はこれを丸太で処理してアイゴレバルーンで攻めていきます。

マスケットが回っていないため防衛は難しいと思われましたが、ゴブ檻+雪玉+2週目マスケでバルーンを爆破だけで抑えることに成功します。

残ったリベンジゴブリン・マスケットの防衛にはマスケットを出すxPerdo選手。次はJupiter King選手がアイゴレバルーン。

ここでxPerdo15選手の防衛施設がインフェルノタワー(以下IT)と判明し、突破するためITにディガーも飛ばすJupiter King選手。

通常ならITはバルーンの1発+雪玉を受けても少し残りますが、ディガーでITを削ることですぐにITを処理することに成功しました。

しかしxPerdo15選手も狙いを見抜き、ディガーにはディガーを当ててITを死守。Jupiter King選手は雪玉も打ちますが、2週目のマスケットが間に合いダメージは爆破のみとなります。

そのマスケットにアイゴレを付けて、処理しにくい形を作るxPerdo選手。さらに丸太を打たれた後、スケルトンも追加しマスケットを延命しにいきます。

Jupiter King選手はマスケとスケルトンをアイゴレで受けつつアイゴレをスケルトンでの処理を試みるが、そのスケルトンにすぐさまザップ。

ここでマスケットが延命され、約1000のダメージを稼ぎJupiter King選手のタワーは残り979。ここからはお互い後ろからマスケットを出し、お互い延命します。

先にバルーンを出したのはxPerdo選手。ディガー+丸太でマスケも処理しにき、一気にバルーンを通そうとします。

Jupiter King選手はマスケットをギリギリまで延命し、ゴブ檻で釣り2週目のマスケットでどうにか爆破のみに抑えますが、残りタワーは399。

しかしJupiter King選手は相手が攻めでエリクサーを使いすぎたのを見抜き、アイゴレバルーン+IT読みディガー。さらにマスケットも追加していきます。

ITを壊されたxPerdo15選手はマスケを急いでバルーンに当てますが、Jupiter King選手は丸太と雪玉を惜しみなく打ちバルーンがタワーを通し切り勝利しました。

防衛の面で見るとゴブ檻よりもITがバルーンには強いように思えますが、雪玉かザップか、カウンターについて考えるとお互い難しい試合だったように思えます。

最後以外はお互いバルーンがほとんど通らなかった試合でしたが、ディガー+呪文+爆破で大きくダメージを稼いでいました。

xPerddo選手の不意打ちザップは実際に1000のダメージを稼いでおり、技術面だけでなく相手の不意をつく攻めの重要性を感じた試合でした。

3試合目

Jupiter King選手はロケ砲ロイジャイ、xPerdo15選手は遅延スケラを選択。ザップの選択は2試合目のITを警戒してのことでしょう。

ディガーなどで様子を見た後、Jupiter King選手は2のエリアドを利用し後ろロイジャイ。

xPerdo15選手のゴブ檻+べビドラを見て、ロイジャイの後衛にプリンス・エレキを追加。xPerdo選手はさらにアイウィズ・ナイト・ロリババも出し徹底的に防衛していきます。

リベンジゴブリン・アイウィズ・ベビドラとユニットが残りましたが、それをロケ砲で素早く処理します。さらに残ったロケ砲の前にロイジャイを付けるJupiter King選手。

xPerdo15選手はゴブ檻でロイジャイとロケ砲を受けキング起動、さらにベビドラとトルネードでこれを防衛しますがタワーを残り1604まで削られてしまいます。

リベンジゴブリン・ベビドラが残りましたが、防衛にエリクサーを使わされたことでスケラは打てずにプリンスで受けられます。

Jupiter King選手は少し残ったプリンスにディガーを追加。xPedo15選手はプリンスをナイトで防衛。陸受けが足りないためディガーがタワーを300ほど削ります。

2倍タイムに入り、ダメージ差を追うxPedo選手はスケラ+ロリババで攻めていきます。

しかしこれは防衛ポイズン+エレキ・スケで通りません。ここで初めてのポイズンを見せました。

ポイズンを使ったので、xPedro15選手は後ろからアイウィズ・ベビドラを流していきます。それを見たJupiter King選手は後ろからプリンスを合わせます。

xPerdp15選手は橋前ナイト+スケラを打ち、プリンスのターゲットをスケラに。

ここで、1回目のスケラの後、アイウィズ・ベビドラ・ナイトの3枚しか使ってないのになぜスケラが回ったのかがわかりませんでした。

1回目のスケラはスケラの後にロリババを打っているので、2週目のスケラが回っていた。これを狙っていたのなら流石としか言えません。。

ロケ砲+防衛ディガー+エレキなどで大きなダメージは与えられませんでしたが、ポイズンも打ち1700までタワーを削ります。

xPerdo選手は後ろからアイウィズで防衛の形から入ります。アイウィズを見たJupiter King選手は後ろから逆サイプリンス。

ミスの可能性も考えましたが、同サイド対決ではアイウィズベビドラのカウンターを受けるので不利との判断でしょうか。

xPerdo15選手はそのままアイウィズ+べビドラ+ナイトの形を組み、プリンスにはロケ砲で対応。

Jupiter King選手は高めのロケ砲でこのユニットを削ります。スケルトン+ディガーで見事ロケ砲は延命。

しかし少し残ったアイウィズ・ベビドラにロリババをつけてスケラを打つxPerdo15選手。これをポイズン+エレキで防衛するJupiter King選手。

ロケ砲の前にプリンスを付けて攻めるJupiter King選手に対し、ベビドラスケラで攻めるxPerdo15選手。お互いこれは上手く防衛していきます。

ここでJupiter King選手は橋前ロイジャイ+ディガーで削りに行きます。ゴブ檻+ベビドラ+アイウィズで綺麗に防衛しますが、ロイジャイ1発+ディガーのダメージは許容。

xPerdo15選手はカウンターのスケラを打ちますが、Jupter King選手は追加のロケ砲で残ったカウンターユニットに対応。スケラもエレキで受けますが攻めポイズン含めてタワー残り749まで削られてしまいます。

Jupter King選手は攻められるタイミングでディガーを飛ばしますが、うまくナイトで受けるxPerdo15選手。

そのナイトに対して橋前ロイジャイ+ロケ砲でタワーを削りに行きます。攻めポイズンも使い残り521まで削りました。

xPerdo15選手はカウンターでスケラポイズンを打ちますが、エレキ+プリンスで防がれます。負けじとJupiter King選手もディガー+ロイジャイ+ポイズンでタワー193まで削っていきます。

すぐにカウンターでスケラを打つxPerdo15選手に、ディガーで最後を削りに行くJupiter King選手。お互いギリギリ受けようと試みますが、呪文圏内に。

一瞬ポイズンが早かったJupiter King選手の勝利となりました。

まとめ

Jupiter King選手はこれで4勝0敗と無敗記録を伸ばしました。

Tribe Gamingは2vも4勝0敗と未だKOTHまでいったことがありません。

去年アジアで大活躍を見せたTNT選手の活躍も近いうちにKOTHで見られるのではないでしょうか。

今回の試合では、呪文の使い道攻めるタイミングが学べて非常に面白かったです。

読んでいただきありがとうございました!

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