TOPICS

【クラロワ】天界到達までに意識したこと

twitter
line
hatena

この記事を書いた人

ご無沙汰しています、岸大河です。

4月1日の午前3時頃に、ゲーム内で最高ランクのアリーナ「天界」初めて到達しました。

今回到達して分かったことを綴っていきます。

はじめに

私は2008年頃から、FPS・サッカーゲーム・MOBAのジャンルで様々な大会に選手として出場していました。

PCオンラインゲームを中心に多岐に渡るゲームジャンルを遊びつくして今があります。

クラロワに出会ったのは日本リリースと同時のタイミングで、過去に遊んでいたStarCraft2のMOD「Nexus Wars」に近い要素があったことでハマったのかもしれません。

仕事柄クラロワだけに集中できる環境ではないですが、それでも好きで12000勝以上コツコツ遊んで上達を目指していました。

天界到達の常連からすれば、天界は当たり前と言われるでしょう。以前よりトロフィーが上がりやすくはなりましたが、到達してない方からすれば非常に高い壁なのは事実です。

私が通ってきた道を参考に、皆さんが天界へ。そして更なる高み目指していただければ幸いです。

相手を敬う

何事でも当たり前です。クラロワのようなオンライン対戦ゲームでは、対戦相手がいなければ成り立ちません。相手は同じ人間です。

常に対戦相手が見つかる環境であることに感謝し、そして対戦相手へ敬意を払って対戦に臨む姿勢というのを忘れないでください。

人によってはスタンプを押されて「煽られた」と捉える方もいるでしょう。もしかしたら相手はスタンプでのコミュニケーションを取りたかったのかもしれません。

ではスタンプ連打はどうなんだという突っ込みもしたくなるでしょう。いいじゃないですか、連打されても。嫌なら親切なミュート機能もありますよね。

相手のプレイスタイルに合わせる必要はありません。相手の思うツボです。

私の場合は、スタンプを連打する場合があったら「考える」ことを続けたほうが上達すると信じてプレイをしています。例え負けたとしても、その1戦のみです。

将来的には、思考停止でスタンプを押している時間より考えて答えを見出していく時間のほうが実力向上につながるのは誰にでもわかるはずです。

今すぐ無駄な感情は取り除き、気持ちよく対戦できる心で取り組みましょう。

自分を捨てる

時にはタワーを、時には自分を捨てましょう。飾っているものなんか捨てちまえ!

私は元々オリジナルデッキで遊んでいました。扱っていたもの一覧は以下です。

  • ディガー鏡(ミラー)を駆使した両サイド攻めデッキ
  • ランバー・攻城ババ・ババ小屋などの地上ごり押しデッキ+ホバ
  • ゴレファルチェバルーン
  • 好きなカードを盛り込んだゴミデッキ

攻城ババやユーノ実装時は、誰も使用していなかった2つを組み合わせたデッキを採用していたりしました。上方修正来る前なので、今では考えられないほど弱いですが・・・。

私はデッキ構築能力があるほうだ!と信じきっていた時期ですね。そこそこ勝率が良かったりするとそう勘違いしてしまうものです。ただそれは中堅以下の世界でした。当たり前です。

テンプレという響きだけでアレルギーのように拒否反応起こしたくなる方、私に似ていますよ!でも、テンプレと言われるだけあって完成度が高いものがほとんどです。

強い理由を知る、流行を知る、使い方の基礎を知る、対策を知る上で通らなくては行けない道です。

オシャレだからと言って、私のようにムートやホバリングを単純に使ってはいけません。ユニットはファッションではありません、強く使いましょう

クラロワリーグが始まって1年目はテンプレと呼ばれるデッキはほとんど触っておらず、今と比較してデッキに関心があまりなかったのは事実としてあります。

実況していても手札の回転や予測ができずに、展開の描写だけで賄っていた部分が大半を占めていたように思えます。

2年目の途中から、このままの理解では選手に失礼。流石にトロフィーを上げようと考え、今までの自分は一度捨て、初心に帰ってジャイアントデッキから始めようと思ったのが天界への第一歩。

ジャイアント使いとして有名な天GOD選手(PONOS所属)に直接指導する機会もいただき、初の6600に到達しました。

テンプレでなにを学んだのか

  • 対戦相手が自分のデッキ予測しやすい為、ゲーム序盤から明確な駆け引きが生まれる
  • 相手のテンプレでデッキにも興味を持ち、使用したカードから予測できるようになった
  • クラロワTVなどで参考になる試合からサンプル収集可能になる
  • 同じデッキを使ったトップランカーがいることで、自分自身の実力不足を知ることができる
  • 有利・不利を深く理解し勝率高いプレイを意識するようになる
  • 苦手意識のあったカードを使いこなせるようになった
  • あたかも俺はクラロワ知ってるぜ感をアピールできる *超重要

これまでの私は適切な向上心を持ったプレイが出来ていなかったということが明確になりました。上記はテンプレを使ったことのある方、カードゲームという観点で捉えれば当たり前なことです。

変なプライドは捨ててしまいましょう。きっと見えてくるものはあるはずです!

全てを受け止めて負けを認める

べっ・・・別に悔しくねぇし。痛くねぇし。次は本気でやったら余裕かな^^

負けるのには色々理由はあるかもしれませんが、負けは負けです。言い訳せず素直に相手の実力認めましょう。

そして自分自身の実力が足りなかっただけです。相手の上手だったポイントを心の中で褒めてあげましょう。将来、褒めたポイントの記憶が蘇って実力に繋がるはずです。

悔しさは強くなるためのエネルギーに変換しましょう。

勝ったら勝ったで相手へ良いゲームだったと感謝しましょう。くれぐれも格下と思わないように。翌日には上にいるかもしれません。

なぜ負けたのか考える

デッキの相性差などでトロフィーが落ちていく様子を示す「沼」という言葉がクラロワ界隈では頻繁に使用されがちです。

私は「沼」という言葉をあまり使用したくない理由として、トロフィーが落ちているのはトロフィー帯の実力に満たないからという考えを持っているからです。

「沼」という言葉を使うのであれば、「なぜ負けたのか」を考え続けましょう。

相性という一言で終わらせたらそれまでです。その試合中に出来ることはなかったのかを模索し続ける必要があります。仮説を立てては再試行し、失敗を繰り返して正解に近づいていきましょう。

負けを恥じることはありません。負けながら過去の自分自身へ勝てばいい。

良かったプレイは行動した理由を明確にし、今後に活かしていきます。トロフィーを上げるのではなく、実力を上げていきましょう!

今まで出来なかったものが出来る瞬間はすぐ来ますから、焦らずに自分のプレイに集中しましょう。

最後まで諦めない

天界を目指した配信の初日は8時間半、2日目は6時間強のぶっ続け生放送では、「最後まで諦めない」を大切にプレイし続けていました。

何事もそうですよね、諦めたらそこで終了です。不利マッチでも苦しい状況でも諦めないことで逆転勝ちできた試合は10試合を超えると思います。

苦しい状況で思考を凝らし、最適解を見出す実力を培う場だと思って最後までプレイしましょう。

ユニットへの愛情があれば、大事な一発をいれて勝利を導いてくれます!ユニットを信じろ!!

そしていつか天界に到達してやると諦めずにプレイしてください。

私は今まで沢山の選手を見てきました。天才だけど継続できない凡才より凡才だけど継続できる天才のほうが長い目で見た時に実力は上です。

皆さんが天才であるなら、天才で継続できる天才になってください。

最後に

思いのままドバーっと書きなぐるだけのコラムでしたが、若干教祖感が出てしまった気がしますね!ごめんなさい!

テクニック面では当サイトのライターでもあるkota君(元PONOS所属)にもアドバイスをいただいたりしました。

きっと私より皆さんのほうが有名選手のYoutubeからテクニックを収集していることでしょう。テクニック・知識はあるはずですから、このコラムのマインドを少しでも吸収してくれたら嬉しいです。

純粋に対戦を楽しみ、自分自身の実力をあげていきましょう!

それでは良きゲームライフを!

この記事をシェアする
twitter
line
hatena

この記事を書いた人