EVENT

『クラロワ最強決定戦』の決勝が6月20日に開催!出場選手と大会の見どころを紹介します

twitter
line
hatena

この記事を書いた人

おつかれさまです、kabutomです。

話題ふっとう中の大型企画『クラロワ最強決定戦』の決勝トーナメントが、今週末6月20日(土曜日)夜8時に始まります。

今回は、先週末(6月13日・14日)の予選リーグの結果と、決勝進出8選手の紹介、そして、決勝トーナメント(6月20日)のみどころについて、緊急特集していきます!

『クラロワ最強決定戦』とは?

『クラロワ最強決定戦』とは、クラロワYouTuberのドズルさんが主催する「クラッシュ・ロワイヤル」の非公式大会です。ただし、ただの普通の大会ではありません。

今年1月に大きな話題となった『クラロワ8000最強決定戦』の流れをくむ第2弾というべき大型企画であり、約半年の検討期間と準備を経てさらにパワーアップしたイベントなのです。

  • 日本クラロワ界の有力選手のほとんどが参加意思を表明
  • 「誰が最強だと思うか?」1人1票の総選挙で出場者を選抜
  • 大会協賛にはクラウドファンディングを使用
  • 賞金は、1位の選手が総取り
  • 予選はBO3の総当たり戦、決勝はBO5のトーナメントと密度の濃い対戦形式

フックになりそうなものをざっと挙げただけでもこの迫力です。

それほどの大会の決勝戦が、今週末におこなわれるわけです。見逃す手はありません。

予選リーグ(6/13,14)の結果

先週末(6月13日、14日)の予選リーグは、全試合がドズルさんのYouTubeチャンネルで生放送されましたが、両日とも放送時間が8時間を超える長丁場となりました。

予選結果をざっくり振り返っていきましょう。

予選グループAの結果(6/13)

予選グループAは、”世界1位経験者”の2人(JACK選手とむぎ選手)に注目が集まりました。

ですがフタを開けてみれば、6試合終わった時点で全選手が1勝1敗の横並びになり、最終的にも”3勝が3人で2勝が3人”と勝ち点差がほぼない壮絶な激戦区となりました。

全試合を終えた時点で天GOD選手とJACK選手が試合勝利(M+)もゲーム敗北(G-)も並んだため、規定による再試合(BO3形式)が行われるまでにもつれたのです。勝ったのは天GOD選手でした。

  • 1. グッドナイト下川/Goodnight Shimokawa
  • 2. 天GOD/tengod
  • 2. JACK
  • 4. むぎ/Mugi
  • 5. おどろねすの会/Odoronesu-no-kai
  • 5. Starry

予選グループBの結果(6/13)

予選グループBは、”現役プロ2人・元プロ2人・アマ有望株2人”という面白いマッチングになりました。

『クラロワリーグ イースト』でも大活躍中のKK選手が破竹の4連勝で、予選突破1人目となりましたが、2人目をめぐるレースはその後も大混戦。

なんとグループ最終試合(ぐりこ選手対ぱんどら選手)に勝った方が予選突破、という激熱展開になったのです。

展開的にも試合内容的にも屈指の好カードを制したぱんどら選手が2人目の座を勝ち取りました。

  • 1. KK19212
  • 2. Pandora
  • 3. ぐりこ/Griko
  • 4. きたっしゃん/Kitassyan
  • 5. みかん坊や/MikanBoya
  • 6. HANExHANE/ハネハネ

予選グループCの結果(6/14)


予選グループCは、プロ選手にして韓国のエースと名高いX-Bow Master選手と5人の1芸に秀でたアマチュア選手たちという図式になりました。

自分の得意デッキを前面に押し出して戦う選手が多かったため、デッキの読み読まれ面の駆け引きはシンプルになりましたが、そのぶん磨き上げた得意デッキにおけるPSの高さを存分に堪能することができました。

「デッキが多少相性不利でも、その上を行けばよいのだろう?」と言わんばかりの意地の張り合いは、勝敗とはまた別の格好良さでしびれるものがありました。

  • 1. Nico(ベニテングダケ)
  • 2. かずと/Kazuto
  • 3. X-Bow Master
  • 4. OYASSUU/おやっすう
  • 5. ANANY
  • 5. 可哀想な翔子さん/Shouko-san

予選グループDの結果(6/14)

予選グループDにはプロ選手が最多の4人もいて、しかもそのうち3人が同じチーム(PONOS所属)ということで、”手の内を知り尽くした強敵(とも)との闘い”が予想されました。

そして、実際の試合もその期待にたがわぬ名勝負の連続となりました。

そして、プロが”ちがい”を見せたのは試合だけにとどまりません。意気込み動画からすでに舌戦がはじまっていました。

彼らのサービス精神が観戦のボルテージを確実に1段階上げてくれました。

  • RAD選手「仲いい先輩だったり、動物でも鳥だったり猿だったりと対戦できるので楽しみにしてます」
  • 焼き鳥選手「前回は芝スケラである意味沸かせましたが、今回はプレイで沸かせたいです」
  • ライキジョーンズ選手「見てわかる通り(わかりません)、山に修行に来てます」
  • けんつめし選手「あと1人誰だっけ・・・あっライキね?あいつはよゆーっす笑(背景にゲーミング照明)」

  • 1. 焼き鳥/Yakitori
  • 2. ライキジョーンズ /Raikijones
  • 3. Hajime
  • 4. RAD
  • 4. けんつめし/Kentsumeshi
  • 6. √Ice&Entrance:) /えんとら

決勝トーナメント(6/20)進出8選手の紹介と予選使用デッキ

決勝進出8選手は、現役プロ4人アマチュア4人となりました。

大舞台と重圧を知るプロ選手の方が強いのでしょうか。それとも、失うものなどない怖いもの知らずのアマ選手の方が強いのでしょうか。

その答えは6月20日に明らかになります。

A-1位 グッドナイト下川/Shimokawa

  • グッドナイト下川
  • 最多トロフィ:8455
  • 最高順位:60 (2019/12)
  • Pro/Ama: アマチュア
  • SNS: TwitterYouTube

グループA1位通過は、グッドナイト下川選手です。そのキャラクター性から”ネタ枠”扱いされがちな彼ですが、クラロワの方も強いことをしっかり証明しました。

決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、B2位のぱんどら選手になります。

予選での使用デッキは、「バルーン・ディガー・インフェルノドラゴン・ミニペッカ」の通称”下川バルーン”(3勝0敗)、「ディガー・ウォールブレイカー」デッキ(2勝1敗)などでした。

A-2位 天GOD/tengod

  • 天GOD
  • 最多トロフィ:8022
  • 最高順位:172 (2019/10)
  • Pro/Ama: プロ(PONOS 2018-2020)
  • SNS: TwitterYouTube

グループA2位通過は、天GOD選手です。

最多トロフィーが参加選手中で最も低く苦戦も予想されましたが、面目躍如の勝ち上がりとなりました。

決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、PONOSのチームメイトでもあるB1位のKK19212選手です。

予選での使用デッキは、「ロイヤルジャイアント」デッキ(3勝1敗)、「スケルトンラッシュ・ポイズン」デッキ(3勝1敗)などでした。代名詞でもある「ジャイアント」デッキの使用は1度だけでした。

B-1位 KK19212

  • KK19212
  • 最多トロフィ:8418
  • 最高順位:2 (2019/05)
  • Pro/Ama: プロ(GameWith 2018-2019, PONOS 2020)
  • SNS: TwitterYouTube

グループB1位通過は、KK19212選手です。

こまめにデッキやサブカードを入れ替えて戦い、全く同じデッキは1度ずつしか使いませんでした。

決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、PONOSのチームメイトでもあるA2位の天GOD選手になります。

予選での使用デッキは、多彩な「ロイヤルジャイアント」デッキ(4勝0敗)、代名詞でもある「ゴブリンバレル・プリンセス」の通称”枯渇デッキ”(2勝0敗)などでした。

B-2位 ぱんどら/Pandora

  • ぱんどら
  • 最多トロフィ:8478
  • 最高順位:4 (2020/04)
  • Pro/Ama: アマチュア
  • SNS: TwitterYouTube

グループB2位通過は、ぱんどら選手です。1月の「8000最強決定戦」で予選敗退したときの悔しさを晴らす勝ち抜けとなりました。決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、A1位のグッドナイト下川選手になります。

予選での使用デッキは、「ディガー・ウォールブレイカー」デッキ(3勝0敗)、「メガナイト・ラムライダー」デッキ(1勝1敗)などでした。

C-1位 Nico(ベニテングダケ)

  • Nico™
  • 最多トロフィ:8315
  • 最高順位:95 (2018/02)
  • Pro/Ama: アマチュア
  • SNS: Twitter

グループC1位通過は、Nico(ベニテングダケ)選手です。

なかなか自分のデッキを悟らせない巧みなカード回しが特徴的でした。決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、D2位のライキジョーンズ選手になります。

予選での使用デッキは、多彩な「スケルトンラッシュ」デッキ(ポイズン型3勝3敗・フリーズ型2勝0敗)、「巨大クロスボウ・マスケット銃士」デッキ(3勝0敗)などでした。

C-2位 Over かずと/Kazuto

  • Over かずと❦
  • 最多トロフィ:8383
  • 最高順位:63 (2020/02)
  • Pro/Ama: アマチュア
  • SNS: TwitterYouTube

グループC2位通過は、Over かずと選手です。”1ゲーム目を落としてからのBO3逆転勝ち”が全選手中最多の3回とねばり強さを発揮しました。決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、D1位の焼き鳥選手になります。

予選での使用デッキは、呪文削りを狙う「ディガー・ポイズン・ロケット」デッキ(3勝0敗)、「バルーン・ディガー」デッキ(1勝2敗)などでした。

D-1位 焼き鳥/Yakitori

  • 焼き鳥
  • 最多トロフィ:8199
  • 最高順位:50 (2019/06)
  • Pro/Ama: プロ(FAV 2018, GameWith 2019, PONOS 2020)
  • SNS: TwitterYouTube

グループD1位通過は、焼き鳥選手です。

1月の『クラロワ8000最強決定戦』につづいて、今大会でも全24選手中で唯一”5試合すべてに勝っての決勝進出”です。

決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、D2位のかずと選手になります。

予選での使用デッキは、「ロイヤルジャイアント」デッキ(4勝0敗)、「メガナイト・ラムライダー」デッキ(2勝1敗)などでした。焼き鳥選手といえば「巨大クロスボウ」ですが、今回使ったのは1度だけ。

D-2位 ライキジョーンズ/Raikijones

  • ライキジョーンズ
  • 最多トロフィ:8370
  • 最高順位:102 (2020/02)
  • Pro/Ama: プロ(PONOS 2018-2020)
  • SNS: TwitterYouTube

グループD2位通過は、ライキジョーンズ選手です。

”山での修行”の成果が出たのか、ゲーム勝率80%は全24選手中トップの成績でした。

決勝トーナメント1回戦の対戦相手は、D1位のNico選手になります。

予選での使用デッキは、「スケルトンラッシュ・バーバリアンの小屋」の仮称”山小屋デッキ”(2勝2敗)、「ロイヤルホグ・三銃士」デッキ(2勝0敗)などでした。ペッカ攻城の名手としても知られますが、今回は封印。

決勝トーナメント(6/20)の日程と見どころ

何度も言いますが、決勝トーナメントの日程は「6月20日 土曜日 夜8時から」です。手帳やカレンダーにすぐメモしておきましょう!

放送はドズルさんのYouTubeチャンネルです。

★ライブ配信:YouTube ドズぼんのゲーム実況

1試合20~30分として4時間近くの長時間放送となることも予想されます。飲み物やおつまみのご準備もおわすれなきように。

見どころ1:賞金300万円のゆくえ

☆クラウドファンディング「クラロワ最強決定戦 〜 日本で一番強い奴は誰だ 〜」

今大会の賞金は、「クラウドファンディングで寄付を受けた金額から、クラウドファンディングサイトの手数料控除後の7割相当額」となっています。

6月16日現在、570万円を超える額が集まっていることから、優勝賞金は300万円を超えることでしょう。

アマチュア高校生選手が優勝したとして「父さん母さん、ボクいまゲームで300万円稼いできたよ」と報告したら、ご両親は一体どんな顔をするんでしょうね。

見どころ2:さいごの決勝戦はBO9(5本先取)

決勝トーナメントは、準々決勝と準決勝はBO5(3本先取)形式で、決勝戦はなんとBO9(5本先取)形式で行われます。

クラロワは、相手がどのデッキを使ってくるかを読み、自分のデッキをどうするかを考える試合前のパートが勝負を大きく左右するゲームです。

一般的にはデッキ幅の広い選手の方が有利とされますが、それを生かすも殺すも駆け引き次第という面もあります。

また、このレベルの猛者となると、得意デッキならば多少の相性不利を覆してしまうPSの持ち主ばかりです。

BO1ルールやBO3ルール以上に、”真の実力”が問われることになりそうです。

見どころ3:実況・解説は”ドズ岸”コンビ

6月10日にうれしい追加発表がありました。「岸大河・参戦!!」です。

クラウドファンディングの支援金が目標額を超えたことで、実現したそうです。

『クラロワ最強決定戦』の大一番を、プロリーグの実況解説でも定評のあるこのコンビの体制で、観れて聞けるぼくたちわたしたちは本当に果報者と言うほかありません。

大会基本情報

『クラロワ最強決定戦』

◆ ◆ ◆

みんなでライブで観よう!

Have a good game!

この記事をシェアする
twitter
line
hatena

この記事を書いた人